見ると、いろんな発想はあるが。

うけてんじゃん。





大人気となっていいるのが、中東レバノンの大学生があるエコグッズを発明したもの。

カラフルなビーチマットに取り付けられたのは、ソーラーパネル。

パネル横にコードをつなぐと携帯電話の充電ができる。

さらに、脇のポケットは、クーラー装置に成っており、取り出された飲み物は発電された電気によっていつでも冷えている。

これは、ソーラーパネル付きビーチマット、その名も「ビーチル」レバノンの大学で建築を勉強する学生が作ったアイテム。

大学での課題、環境にやさしい日用品を開発するという事のために、発明したと言う。

その後、ソーシャルメディアにこのマットの広告を掲載したところおよそ２週間で６０個が完売し、今も世界中からオファーが絶えない。

値段は日本円でおよそ１万８０００円。

軽く折りたたんで持ち運ぶのも簡単なので、ビーチでだけでなく様々なアウトドアの場での活用が期待されそう。






なかなか、やるね。

学生なんだよな。

注文殺到中？

似たようなのが、中国あたりで出来そうだな？



ま

ビーチだけじゃなく、どこでもスペースがあれば、使える。

でも、畳んでも、デカいよな？

そのパネルとUSB端子だけの物、すなわち、充電パネルみたいなのって、ねーのかな？

ググってみっか。
これも書かせて頂いています。
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ジャケットの原点がここにある！ 　　　　　　 本物を手にしてみませんか？
お時間ある時に、 覗いてみてください　m(__)m